トヨタカローラ南海
自動ブレーキで安全安心快適サポート!!安全戦隊ナンカイレンジャー
自動(被害軽減)ブレーキ
全7種機能紹介
ハンドル操作サポート
車線はみ出しサポート
追従ドライブ支援機能
自動ハイビーム
標識読み取りディスプレイ
追従ドライブ支援機能
プリクラッシュセーフティー
プリクラッシュセーフティー1
プリクラッシュセーフティー2
プリクラッシュセーフティー3
プリクラッシュセーフティー プロフィール
検知機能付衝突回避支援タイプ
プリクラッシュセーフティー
得意技01進化した「単眼カメラ」+「ミリ波センサー」によりさらに幅広いシーンでサポート検知角度がより広角に
得意技02昼間、先行する自転車が車道にはみ出たときも、しっかり検知
自動ブレーキ自動ブレーキ
自車速約10㎞/h~80 ㎞/hの速度の間で作動。速度の差が約40 ㎞/h以内なら、衝突回避または被害軽減をサポートします
brake!
得意技03歩行者検知の性能も更に向上死角からの横断者も!夜間の歩行者も!自車速約10㎞/h~80 ㎞/hの速度の間で作動。速度の差が約40 ㎞/h以内なら、衝突回避または被害軽減をサポートします

■自動(被害軽減)ブレーキ(プリクラッシュセーフティ)は対車両は自車速度約10㎞/h~80㎞/h。※対歩行者【昼もしくは昼夜】や自転車運転者【昼】は自車速度約10㎞/h~80㎞/hで作動します。作動速度および作動対象は車種により異なります。■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては作動しない場合があります。■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず必ずドライバーが責任を持って運転してください。■機能には限界があります。■故意に車や壁に向かって走るなど、システムの作動を確認する行為は大変危険です。絶対におやめください。※公道を走行する時は、法定速度や制限速度を順守してください。

【Toyota Safety Senseについて】■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。■ご使用の前には、あらかじめ取扱書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。■車種により設定される機能が異なります。詳しくはカタログまたはホームページ(https://toyota.jp)をご確認ください。

レーントレーシングアシスト
レーントレーシングアシスト02
レーントレーシングアシスト03
レーントレーシングアシスト04
レーントレーシングアシスト プロフィール
レーントレーシングアシスト 性能
レーントレーシングアシスト
得意技01高速道路や自動車専用道路を走行中、車線の中央を走行するために必要なハンドル操作をサポートメーターディスプレイ表示例
得意技02車線をはみ出しそうなときは、ブザー&ディスプレイ表示でお知らせするとともに、ステアリング制御が作動
ステアリング制御中
白線だけでなく、アスファルトと縁石などの境界からはみ出しそうなときもステアリング制御します
assist
得意技03自車のふらつきを検知した場合、休憩を促すディスプレイ表示も。メーターディスプレイ表示例

■レーントレーシングアシストは高速道路または自動車専用道路でご使用ください。■幅3m以上の車線を50km/h以上で走行時に作動します。また道路状況、車両状態および天候状態によっては、ご使用になれない場合があります。■本システムはあくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。■詳しくはスタッフにおたずねください。

【Toyota Safety Senseについて】■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。■ご使用の前には、あらかじめ取扱書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。■車種により設定される機能が異なります。詳しくはカタログまたはホームページ(https://toyota.jp)をご確認ください。

レーンディパーチャーアラート
レーンディパーチャーアラート02
レーンディパーチャーアラート03
レーンディパーチャーアラート プロフィール
レーンディパーチャーアラート 性能
得意技01車線変更時かどうかを見極め、ウインカーを出さなかった場合のみアラート!メーターディスプレイ表示例
得意技02白線(黄線)を踏み越えないよう、ブザー&ディスプレイ表示でお知らせするとともに、ステアリング制御が作動。
レーンディパーチャーアラート
ステアリング制御中

■約幅3m以上の車線を自車速度約50km/h以上で走行時に作動します。また道路状況、車両状態および天候状態によっては、ご使用になれない場合があります。■応急用タイヤ・タイヤチェーンなどを装着しているとき、雨・雪・霧・砂ぼこりなどで白線(黄線)が見えにくい時は使用しないでください。■詳しくはスタッフにおたずねください。

【Toyota Safety Senseについて】■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。■ご使用の前には、あらかじめ取扱書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。■車種により設定される機能が異なります。詳しくはカタログまたはホームページ(https://toyota.jp)をご確認ください。

レーダークルーズコントロール
レーダークルーズコントロール02
レーダークルーズコントロール03
レーダークルーズコントロール04
レーダークルーズコントロール プロフィール
レーダークルーズコントロール 性能
得意技01高速道路での渋滞やノロノロ運転がラクに!ピタ…※追従ドライブ支援機能(レーダークルーズコントロール)全車速追従機能付の場合
control
得意技02最適な車間距離で走れるから、ロングドライブもスイスイ
レーダークルーズコントロール
一定速度で追従+適切な車間距離を保つ

■高速道路や自動車専用道路などで使用してください。■車間距離制御には状況により限界があります。装置を過信せず、安全運転をお願いします。■道路状況、車両状態および天候状態によっては、ご使用になれない場合があります。■シフトポジションがDのとき設定できます。設定詳細は車種により異なります。■詳しくはスタッフにおたずねください。

【Toyota Safety Senseについて】■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。■ご使用の前には、あらかじめ取扱書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。■車種により設定される機能が異なります。詳しくはカタログまたはホームページ(https://toyota.jp)をご確認ください。

オートマチックハイビーム/アダプティブハイビームシステム
オートマチックハイビーム/アダプティブハイビームシステム02
オートマチックハイビーム/アダプティブハイビームシステム03
オートマチックハイビーム/アダプティブハイビームシステム04
オートマチックハイビーム/アダプティブハイビームシステム プロフィール
オートマチックハイビーム/アダプティブハイビームシステム 性能
得意技01歩行者をいち早く見つけやすくなる!歩行者をいち早く見つけやすくなる!遠くまで照らせるハイビームでの走行頻度が高まることで、夜間走行時の視野が広がり、歩行者などの早期発見にもつながります
beam
得意技02面倒なヘッドライトの切り替えが不要!
自動で切り替え!
ヘッドライトの上下の向きが自動で切り替わるので、切り替え忘れを防げ、手動操作の煩わしさもなくなります
得意技03先行車や対向車にライトが直接当たらないように、一部分だけ光線をさえぎることができる機能も。(アダプティブハイビームシステム)光検出用カメラで、先行車のテールランプや対向車のヘッドライトを判別。ライトが当たっている範囲内に車両を検知すると、光線の方向を最適に変えながら直接ライトを当てないよう部分的に光線をさえぎります先行車・対向車を避けてハイビームを照らすから、前のクルマがまぶしくない!

■オートマチックハイビームは自車速度約30km/h以上で作動します。■アダプティブハイビームシステムは自車速度約30km/h以上(一部の車種では自車速度約15km/h以上)で作動します。■ハイビーム・ロービームの切り替え自動制御は状況により限界があります。運転時は常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心がけてください。■道路状況および天候状態等によっては、ご利用になれない場合があります。■詳しくはスタッフにおたずねください。

【Toyota Safety Senseについて】■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。■ご使用の前には、あらかじめ取扱書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。■車種により設定される機能が異なります。詳しくはカタログまたはホームページ(https://toyota.jp)をご確認ください。

ロードサインアシスト
ロードサインアシスト02
ロードサインアシスト03
ロードサインアシスト プロフィール
ロードサインアシスト 性能
得意技01「最高速度」「はみ出し通行禁止」「車両進入禁止」「一時停止」などの標識をカメラで認識「最高速度」「はみ出し通行禁止」「車両進入禁止」「一時停止」などの標識をカメラで認識sign
得意技02カメラからの映像を解析して、マルチインフォメーションディスプレイに表示
ロードサインアシスト
速度規制値を超えた場合などには、表示の点滅などでお知らせする機能も
速度規制値を超えた場合などには、表示の点滅などでお知らせする機能も
速度規制値を超えた場合などには、表示の点滅などでお知らせする機能も

■次のような状況では、道路標識を認識できず、正常に作動しない場合があります。(道路標識をカメラで認識する時間が短いとき/夜間やコントラストが悪いとき/隣接車線、脇道、合流、分岐直後に道路標識があるとき/道路標識が隠れているとき)■次のような状況では、道路標識を誤表示し、正常に作動しない場合があります。(トラックやバスの背面に張り付けられたステッカーを道路標識として認識したとき/認識対象とする道路標識に酷似した形状やデザインを道路標識として認識したとき)■詳しくはスタッフにおたずねください。

【Toyota Safety Senseについて】■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。■ご使用の前には、あらかじめ取扱書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。■車種により設定される機能が異なります。詳しくはカタログまたはホームページ(https://toyota.jp)をご確認ください。

インテリジェントクリアランスソナー
インテリジェントクリアランスソナー02
インテリジェントクリアランスソナー03
インテリジェントクリアランスソナー プロフィール
インテリジェントクリアランスソナー 性能
得意技01アクセルを踏み間違えてもサポートするソナーならでは!カメラではなく、ソナー(超音波)により障害物を検知するので、コンビニの壁面などのガラスもしっかりとらえます
得意技02駐車場でペダルを踏み間違えた時、急発進を抑制
インテリジェントクリアランスソナー
誤発進抑制制御機能(前方)誤発進抑制制御機能(前方)前方4m以内に障害物等があることをステレオカメラが検知しているときに、シフトポジションを「前進」にしたままアクセルペダルを踏み込んだ場合、急発進を抑制します
誤発進抑制制御機能(後方)誤発進抑制制御機能(後方)後方約2〜約3m先までに壁などの障害物等があることをソナーセンサーが検知しているときに、シフトポジションを「後退」にしたままブレーキペダルと間違えるなどして必要以上にアクセルペダルを踏み込んだ場合、急発進を抑制します

■インテリジェントクリアランスソナーは自動ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■発進時などで、アクセルONかつブレーキOFF状態でのみ作動します。■道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナーの自動ブレーキ制御を試すことはおやめください。※ICS(インテリジェントクリアランスソナー)の機能について、詳しくはトヨタ販売店におたずねいただくか、カタログまたはホームページ(https://toyota.jp)をご確認ください。

【Toyota Safety Senseについて】■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。■ご使用の前には、あらかじめ取扱書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。■車種により設定される機能が異なります。詳しくはカタログまたはホームページ(https://toyota.jp)をご確認ください。