地域に貢献する取組
地域の皆様と持続可能な社会実現をめざし、様々な活動を推進しています。
キャリア教育の一環として活用される教材に当社記事が掲載されました
堺市の全公立中学校(43校) の中学二年生向け(約7000人)へ配布され、キャリア教育の一環として授業で活用される「わたしたちの地域のお仕事ブック(※堺市教育委員会が後援)」に、自動車関連企業を代表して当社記事が掲載されました。
【モビリティハブ化に向けた新しいビジネスモデルの検討事業】の実証実験を開始!
経済産業省の後押しを得て、【自動車ディ-ラ-のモビリティハブ化に向けた新しいビジネスモデルの検討事業】の実証実験を開始します。
≫スマートモビリティチャレンジについて
≫スマートモビリティチャレンジについて
【献血活動を実施しています】3月29日、社会・地域貢献活動の取り組みとして、本社に在籍する社員や新入社員、取引先の方々を対象に献血活動を実施しました。今年で12年連続の取組みとなります。若年層の献血者数減少という社会課題の解決に向けて、トヨタカローラ南海は引き続き献血活動を実施していきます。
【企業版ふるさと納税として泉佐野市に寄付】泉佐野市の外国人労働者への支援や受け入れ環境整備の事業への活用を目的に企業版ふるさと納税として1000万円を泉佐野市に寄付しました。
【和泉市にオンデマンドバス車両・ハイエース2台寄贈】和泉市オンデマンド交通の利便性向上と運行の効率化を目的にオンデマンドバス車両・ハイエース2台を和泉市に寄贈しました。(2024年1月29日)
2023年9月8日・21日にSDGs「すべての人に健康と福祉を」テーマ に資生堂ジャパンとのコラボイベト「60歳からはじめるフレイル予防講座」「お子様のための紫外線&スキンケアセミナー」を開催しました。
【和泉市より感謝状授与】和泉市に「文化芸術科学ふれあい体験事業」等に関する寄付をさせていただきました。 小学生6年生のお子様が、久保惣記念美術館をはじめとした同市内の文化施設を見学する際、送迎に関するバスの費用をトヨタ南海グループが助成させていただく取組みです。和泉市役所にて辻和泉市長から感謝状をいただきました。(2023年6月9日)
【第19回堺市景観賞「市民賞」受賞】堺大野芝店が『堺市景観賞(堺のこころに残る景観)』のうち、最も市民から の支持を集めた市民賞を受賞。これからも市民のみなさまから愛される店舗として地域に根差した活動を続けて参ります。(2023年2月22日)
【第30回KIX泉州国際マラソンに協賛】トヨタカローラ南海㈱、ネッツトヨタ南海㈱からは時計車・広報車・救護車など協賛車を10台提供。車の運転ドライバーは当社社員がボランティアとして参加しました。(2023年2月12日)
トヨタ未来スクールの活動の一環として、2023年1月24日に泉佐野市立第三小学校にて、小5児童に「未来モビリティ プログラミング教室」を実施しました。
堺市消防出初式にレクサスLCとミライを提供し、オープニングパレードで永藤市長にご乗車頂きました。セレモニーでは「地域防災力の向上を目指した地域社会の連携をはじめ、エネルギー関連施策の推進など、堺市と連携して取組を推進されている」と当社が紹介されました。
社会貢献活動の一環として、カーボンニュートラルの実現に向けた水素エネルギーの利用促進と、災害時の電源供給に寄与すべく燃料電池自動車(FCV)「ミライ」を和泉市へ寄贈しました(2021年3月19日)。
TMF(トヨタ・モビリティ基金)の助成を受けて購入したプリウスPHVを和泉市にあるNPO法人へ無償貸与を開始しました(2020年10月)。エコカーを活用した地域住民の方の移動支援や、災害時の給電支援など、総合的に地域貢献活動を支援いたします。
新型コロナ禍で供給が不足していた時期(2020年4月)に医療用マスク1万枚を寄付しました。
地域における感染防止対応と地域経済活動の両立に注力すべく、接触確認アプリ(COCOA)を全社員が導入し、大阪府感染防止宣言ステッカーを全店で活用しています。